生理期間中の内診と緊急避妊薬について

生理中に内診を受ける機会もあるでしょう。そんなときに先生に失礼と思ってしまう女性が圧倒的に多いですが安心してください。先生はそのようなことで動揺はしません。婦人科、産婦人科の先生というのは、生理期間中の出血よりも多い出血量を経験しています。また理解もして内診していますので、先生側の配慮は必要ありません。ただ生理期間中だからこそ女性は恥ずかしい想いをしてしまうでしょう。問題はそこにあります。内診は必要だからこそ行われるものですので、そこは覚悟を決めて生理期間中でも診察を受ける状態であるなら病院に行きましょう。

もしものときの最後の砦になる緊急避妊薬の処方で内診はあまり行われていません。だからといって男性が病院に行って処方してもらう医薬品ではありませんので、女性が処方を受けるようにしましょう。緊急避妊薬は決められた方法でなければ避妊をすることができません。また恥ずかしいという想いから、行動が遅れてしまうと手遅れになることもあります。一般的な緊急避妊薬は、72時間以内のリミットがありますので、それまでに処方して服用しなければなりません。決められた方法で服用して初めて避妊に成功する医薬品になりますので、女性自身が医師と対面して説明を受けて、その副作用を理解して服用するものです。

トラブルが起きてしまった時どうしていいのかわからない女性も多いです。特に10代で望まない妊娠をした経験がある女性ほど、そのような体験をしており、そして後悔してしまいます。緊急避妊薬は女性の3人に1人しか知らないと言われており、医薬品の存在の浸透が必要です。知っていることで後悔しない選択をすることができますので、すべての女性に浸透させることが課題になるでしょう。